「ない」に目を向けるとどんどん「ない」が大きくなっていく法則

「ない」に目を向けるとどんどん「ない」が大きくなっていく法則

 

潜在意識というのは不思議なもので、何かに注目すると、自分の「現実」にそれが広がります。

 

例えば、普通に生活していると、周りに「妊婦さん」がそんなにいるようには思いませんよね。しかし、自分が妊娠したとたん、世の中に「妊婦さん」が増えたような感覚になった経験がある人も多いのではないでしょうか。

自分が妊娠していない状況のときには、妊婦さんに意識を向けていなかったので目に入りませんでした。しかし、自分が妊娠して「妊婦さん」に意識がいくと、世の中の妊婦さんを潜在意識がキャッチするようになったのです。

 

このように、何かを意識すると、潜在意識がそれをキャッチするような仕組みになっています。つまり「ない」を意識していると、潜在意識はどんどん「ない」ことを探し出すのです。

 

人は欠けている部分に目が行きやすい

 

そうでなくても、人は「欠けている部分」に意識が向きやすいです。かじられているリンゴを見ると、ついそのかじられている部分に意識が向きます。破れている布を見ると、つい目がその破れている部分に注目します。

 

このこともあり、私たちは「ある」ことよりも「ない」ことを見つけるのが得意です。しかも、「ない」に意識を合わせてしまうと、潜在意識は次々に「ない」証拠を集めてきてくれ、「ない」ことが強固になっていきます。

 

「ある」を数えてみよう!

「じゃあ、どうすればいいの??」そう思いますよね。

 

大丈夫!解決策はあります!

 

その解決策とは、「あることに目を向ける」ということです。自分が持っているものを数えてみましょう。

 

「え?でも私、何も持っていません」

そういう人でも、数えてみるとたくさん「ある」があります。

 

このブログを見てくださっているということは、パソコンか携帯をお持ちですよね。このブログを読める「視力」もありますね。そして、屋根のある家もあり、毎日寝るお布団もあると思います。

 

「でも、それは当たり前じゃないですか?」

 

そう思いますか?

 

実はそれは「当たり前」ではないのです。世界を見渡してみてください。屋根のある家に住めない人も大勢います。自分のベッドやお布団がないという人も少なくありません。「日本に住んでいる」それだけですでにあなたは世界トップの金持ちの中に入っているのです。

 

そんな「お金持ち」の私たち。「ある」を数えると、たくさんの「ある」が発見できます。些細なことからでいいのです。些細なことでも立派な「ある」です。そしてその些細なことでさえ「ない」人もたくさんいます。そう考えると「ありがたいな~~」と私は感じます。

 

「ある」ことに感謝!!

「ない」ことに注目すると、「ない」が増えるのでしたよね。ですので「ある」を数えていきましょう。そして「ある」を数えていくと、本当に心の底から感謝の気持ちがわき起こってきます。

 

あって当たり前、というものは一つもありません。目が見えたり、話すことができたりも、当たり前ではありませんよね。

 

私は毎日お風呂に入れる環境にいますが、それもありがたいと思っています。また、家族がいたり、仕事があったりしますが、これももちろん「あって当たり前」ではありません。このことにも本当に感謝しています。

 

「ない」ことに注目して不足感を抱えて毎日不安な気持ちで過ごすのと、「ある」を数えて毎日豊かな気持ちになって、感謝しながら過ごすのと、どちらを選びますか?どちらも、あなたが自由に選べます。

 

今回のブログのタイトルは、「『ない』に目を向けるとどんどん「ない」が大きくなっていく法則」ですが、「『ある』に目を向けるとどんどん「ある」が大きくなっていく法則」とも言えるのです。

 

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